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「おとくライン」とは？
ソフトバンクテレコムの通信設備を使い、お客様同士を直接つなぐ直収型電話サービスです。
従来のように、ＮＴＴ東日本・ＮＴＴ西日本通信設備を通さない為基本料金がおトクになります。
基本料金だけでなく、通話料金も削減、複数のお支払いを一本化できるので、経理に裂く時間も短縮出来ます。
おとくラインのメリットは料金だけではなく、その工事過程にもあります。
手続きだけで済ます事が可能なほど申請が簡単で、切り替えが楽に出来ます。
更に、現在お使い中の電話番号をそのまま使用することも可能なので、加入するだけで料金を大幅に抑えることが出来ます。
マイライン・マイラインプラスで選んだ中継電話会社と、NTTの通信設備を 介して電話をつなぐため、NTT基本料金と中継電話会社への支払いが発生します。
ソフトバンクテレコムのネットワーク通信機器を使い、直接お客様どうしをお繋 ぎします。NTT交換機を使用しない為、基本料金を含むお支払いはソフトバンク テレコムとなります。
ISDN × 2本 (4ch) を通話で使用。
アナログ × 1本（1ch）を FAXで使用。
Bフレッツ × 1本はインターネット専用で使用。
配線はそのまま！
| NTT通常価格 | |
| ISDN | 3,969 |
| ISDN | 3,969 |
| アナログ | 2,887 |
| Bフレッツ | 5,460 |
| 通話料 | 3分あたり 8.9〜70円 |
| おとくライン 一律プラン | |
| ISDN | 3,549 |
| ISDN | 3,549 |
| アナログ | 2,527 |
| Bフレッツ | 5,460 |
| 通話料 | 3分あたり 一律 8.3円 |
昼間（午前8時〜午後7時）固定電話から固定電話に市内240分、市外180分、県外(200km)120分、海外(アメリカ)60分電話した場合の通話料金比較です。
| NTT通常価格 | |
| 市内 | 714円 |
| 市外 | 1,260円 |
| 県外 | 3,360円 |
| 海外 | 3,160円 |
| 合計 | 8,494円 |
| おとくライン 一律プラン | |
| 市内 | 664円 |
| 市外 | 498円 |
| 県外 | 332円 |
| 海外 | 520円 |
| 合計 | 2,014円 |
通常料金プラン・一律料金プラン
| 3分辺り | 通常料金 | 一律料金プラン | ||||||||||||||||||||
| 国内 固定電話 |
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8.3円 | ||||||||||||||||||||
| 海外 (アメリカ) |
126円 | 26円 | ||||||||||||||||||||
| 携帯 | 79.8円 |
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